ＬＰガス発電機
ＬＰガス発電機
災害はいつ起きるかわかりません。
しかしながら、いざ発生した時どう対応するか。
それは平時の時に考えるのが一番有効かと思います。
山久プロパンでは皆様が少しでも安心して生活ができる
手助けをすべく、ＬＰガス発電機を提案いたします。
普段使っているＬＰガスを燃料にして
有事の際に発電機を繋いで電気をつくれます。
あらかじめ準備しておけば、急な停電でも
慌てることなく対応できます。
使用するガスもメーターで使う分だけ計りますので、
あらかじめ燃料を準備する必要もありません。
ノートパソコン、冷蔵庫、通信機器
テレビ、照明など店舗や一般家庭で
ライフラインをサポートします。
ライフラインの中でも重要な電気
ＬＰガスを燃料にした発電機を
特別販売価格を設定して提案いたします。
中野店の災害時対応力を増強しました。
中野店の災害時への対応力を増強しました。
分電盤の上流に切替器を設置し、
災害時に電力会社からの電力が途絶えても、
発電機２台並列でつくった電気で、
中野店内の電気をまかないます。
屋外で発電機を稼働し、そこから
切替器まで送電することによって
平常と変わらずに業務を継続できます。
災害時には停電により、
携帯電話等への充電が大変困ったという
実績があることから、本社、中野各店に
充電スポットとしてご使用いただける
専用タップ等を用意しました。
LPガス発電機で作った電気で充電をし、
LED投光器で周囲を照らして少しでも
安心していただけるよう準備しています。
停電時に本当に困ったと言われる
スマホや携帯電話の充電。
本社、中野各店に
充電スポットとしてご使用いただける
専用タップ等を用意しています。
１つのボックスに差し込みが１７。
それを各店舗で2セットずつ用意しています。
１７×４で６８台のスマホなどが同時充電できます。
プロパンブタンニュース３月２３日号にとりあげられました
平成２７年３月２日、
長野で発生した停電の時の記事が
業界紙プロパン・ブタンニュースに
取り上げられました。
プロパンブタン情報３月２０日号にとりあげられました
長野で発生した停電の時の記事が
業界紙プロパン・ブタン情報に
特報として取り上げられました。
炊き出しステーション
災害時や非常時にはＬＰガスを使って、
ご飯８升ものお米を一回に炊くことができる
炊き出しステーションを
本社中野それぞれに配備してあります。
配備してあっても、使い方がわからないと
非常時にすばやく準備ができませんので、
スタッフで確認しあいました。
平常時こそこういった事前の確認が必要だと
あらためて実感し、万が一の有事の際には
スムースな準備ができるようにしたいと思います。
ご飯８升でサイズにもよりますが、
おにぎり約２００個程度できるようです。
