年末のごあいさつ
2020-12-31
今年最後の日を迎えました。
当社では昨日が 仕事納め でした。
社屋の大掃除・車の整備や掃除を
終えて、納会をしました。
須坂本社では事務所改装工事が
終わり、年明けの本格稼働に向けて
着々と準備を進めています。
広くなった事務所で、初めての全員
顔合わせとなりました。
新しい事務所で新年を迎える、という
事務方にとってはこの上なく、仕事が
はかどる環境です(!?) ね?
来年もコロナは私達を解放してくれそうに
ありませんが、こうした楽しみや小さな
幸せをかみしめながら、気持ちだけは
負けたくないものです!
今年一年のご愛顧に感謝申し上げます。
ありがとうございました
どちら様も良いお年をお迎え下さい。
(本社 MY)
今年も残りわずか
2020-12-30
今年は残り2日です。
新型コロナウイルスの影響で
今年は経験したことがないような事が
多く、とても長い一年に感じました。
本日は大雪の予報も出ていたように
須坂市でも雪が積もり始めて冬らしい
寒さです。来年も気持ち新たに
頑張っていきたいと思います。
(本社 総務 MK)
長芋の唐揚げ
2020-12-29
先日、長芋が手に入ったので唐揚げに
して食べました。旬の食材だからか
甘みがあってとても美味しかったです。
長芋は免疫力を上げる効果もあるということ
なので風邪の予防にもなりそうです。
(本社 総務 MK)
ゆず風呂
2020-12-28
先日、ご近所の方から庭でとれたゆずを
たくさん頂いたので贅沢ですがお風呂に
入れてゆず風呂にしました。
とてもいい香りで体も温まりリラックス
できました。
(本社 総務 MW)
一生に一度が中止
2020-12-27
皆さん、こんにちは。
「ママふり」という言葉を最近知ったMYです。
ママが着た振袖を娘が着る…という。帯や帯
留めを変えて今っぽく着るそうです。
さて、11月に市役所から子ども宛に
『成人式のご案内』が届きました。
コロナ禍、第三波の感染者がジワジワと
増え始めた頃のこと。
対策を取って開催してくれることが
うれしく、よくぞ決めてくれたと楽しみに
していました
しかし、12月25日に『成人式中止の
お知らせ』が届きました
やっぱりダメだったか…とは思いましたが
“終息の兆しが見えない為、延期ではなく中止"
との文言には強調する為のアンダーラインが
ひかれていました
それには"思いやり"がまったく感じられず
とても残念に思いました
受け取った側の気持ちを逆なでするかのような。
振袖を何年も前から予約準備し、この日、晴れ
姿を家族に見てもらうこと、親も子も楽しみに
待っていたはずです。友人や恩師との再会でき
る貴重な機会でもあったはず。
大人の仲間入りをする節目の式が、あっけなく
中止とは…。
主催者は苦渋の決断だったことは理解できます。
が、当事者の新成人にとっては一生に一度の
節目の式なのですから、中止ではなく、せめて
延期という判断はできなかったのか、と思います。
賛否両論ありますが、命を守る為とはいえ
イベントに応じてもっと柔軟な対応ができない
ものかと、最近、特に思います。
誤解を恐れずに言えば、可能な限りの対策を
取った上でもしも感染者が出てしまったら
それはもう仕方ないし、主催者を責めることも
できないと思います。
中止した場合の影響と開催した場合の万が一を
考えたら、イベントの重さによって対応を
変える勇気も必要になるでしょう。
"式"と名のつくものは総じて重要で、大抵は
一度きりです。入学式、卒業式…
延期や縮小でも、なんとか開いてあげてほしい
と切に願います 屋外でもいいから。
(本社 MY)